彼女のLINEがなかなか返ってこない、、誰かと楽しんでいるんだろうな・・・
デート中のあの発言は俺との先が考えられないってことだったのかな・・・
恋人と会っているときは楽しい、でも会っていないときはなぜか常に不安に駆られる。
そんな気持ち皆さんはありませんか?私は現在進行形で不安に飲み込まれています(笑)
- こんなに人を好きになったことは初めて。
- 彼女の方が学歴・勤務先ともにスペックが高い。
- 彼女の方が交流関係が広く私生活が充実している。
こんなダサい僻み根性などいろんな感情が渦巻いて、不安という形に変貌しているんだと思います。
一緒に不安の実態を知り、具体的な行動で、少しでも不安と上手く付き合えるようになりたいですね!
レアン彼女本人はもちろん、友人にもここまで正直な気持ちは言えません(笑)
実体験
結局不安は彼女と会っていないときに生まれるんです。
会っているときはただただ楽しいし、何の不安もよぎらない。
この楽しさが失われる怖さが会っていないときに増幅されて不安と化すんでしょうね。
私の場合、ざっくり以下2つのシチュエーションで想像を含ませてしまいます。
デート中の発言・行動の振り返り
これはデートが終わり、帰りの電車や車から始まります・・・
ああ言ってたってことはつまりこういうことか?
あの行動はそういう意味なのか?
あれは言い過ぎだったかな、、重かったかな、、
- 好きはオウム返しでしか言ってくれない
-
→本当は好きと思ってくれてなくてしょうがなく言ってる?
- 彼女の家にお邪魔したとき私の帰りの時間を気にしていた
-
→迷惑だったかな、、この後人がくる予定がもしかしてあったり?
- 会う予定を決めているとき「この日は無理」と具体的な理由もなく断られた
-
→いつもはこの日は友達と出掛けるとか教えてくれるのに、言えない理由があるのかな



だんだんと言っていることが女々しすぎていたたまれなくなってきました・・・
LINEのやりとり
私たちは普段一日一通LINEを送り合っています。
お互いにLINEは得意ではなく、仕事終わりに何気ない会話や次のデート内容を話す感じです。
私自身頻繁にラリーするようなLINEは苦手で、今の頻度は心地良いです。
でも、なぜだかいつも返信くれる時間より遅いだけで胸がざわついてしまうのです・・・
その日中に返信が返ってこなかった日にはもう、、頻繁にスマホをめくってしまい疲れが・・・
返ってきた途端、不安が一気に消し飛んでこれまで何やってたんだとなるんですが(笑)
- なぜLINEが遅くなっているのか妄想が広がる
-
→交流関係が広い彼女。他の人と楽しんでいるんだろうな、家に帰っているのかな。
- 私が変な文章を送ってしまったのかも
-
→あの言い回しはトゲがあったかな。くどくど長文で返信が面倒なのかも。
- 彼女の返信内容をみて一喜一憂
-
→いつもよりそっけいない?ここスルーするんだ、共感してないんだな。



自分の被害妄想を文字に起こすとひどいものですね・・・
学び
恋愛で不安になるとき、私たちは「起きた事実」に反応しているのではなく、
その出来事に対して頭の中で作った想像や意味づけに反応していることが多いと言われます。
心理学では、
①愛着スタイル
②確証バイアス
③認知の歪み
などの概念で説明されますが、簡単に言うと、
「これは事実か?それとも想像か?」
と分けて考えるだけで、不安は一段階落ち着きます。
①愛着スタイル
人は幼少期の人間関係(特に保護者との関係)で「どう安心感を得るか」のパターンを作り、それが大人の恋愛にも影響します。
中でも 「不安型」 の人は、
✔ 相手の行動に敏感
✔ 愛されているか不安になりやすい
✔ 返信がない/距離を感じると恐怖を感じる
といった傾向があります。
たとえば「既読後返信がない=嫌われた」と不安になるのは、この傾向と重なることが多いです。
心理的に言うと、不安型は安心を得たい気持ちがすごく強い状態です。
「想像」が暴走しやすい理由の部分です。
不安型傾向があると、
- 事実:返信が来ていない
- 想像:「嫌われた」「他にいい人ができた」
この想像へのジャンプが異常に速くなる。
つまり、事実と想像を分けられなくなるのではなく、想像を事実のように感じてしまうのです。
「これは性格の弱さではなく、安心を求める心のクセ」といえます。
②確証バイアス
確証バイアスとは、
自分の信じたい結果だけを探し、逆の情報を無視する心のクセのことです。
恋愛だと
- 「返信が遅い=嫌われた」
という仮説が先に立つと、それを裏付ける情報だけ探してしまって不安が膨らみます。
つまり不安が深くなるのは、事実が原因なのではなく、思考のやり方が原因の場合があるということです。
今日の自分の思考パターンを整理するとき、「まず考えた仮説は何?」と考えるとまとまりやすくなります。
「想像」を補強してしまう働きです。
一度「嫌われたかもしれない(想像)」が生まれると、
- 返信が遅い → やっぱり
- 絵文字が少ない → 冷たい
- 前より短文 → 興味ない
と、想像を事実っぽくする材料だけ集め始める。
つまり、心理学的に正しい対処法は、
- 「事実/想像で分ける」
= 確証バイアスにブレーキをかける行為
③認知の歪み
人はしばしば、出来事そのものを正確に見ずに、脳内で意味づけをしてしまいます。
- 全か無か思考:「返信がない=絶対嫌われている」
- 最悪予測:「返事が来ない=別れが近い」
- 心の読みすぎ:「きっとこう思っているに違いない」
こういう脳のクセは心理学でもよく指摘されています。
これは別名で「思考のクセ」とも呼ばれます。
恋愛の不安は、現実ではなくこうした解釈によって生まれることが多いです。
想像を“確定事項”にしてしまう働きがあります。
想像を事実として扱ってしまう思考のクセなので、
これは事実?それとも想像?
と問い直すこと自体が、認知の歪みを修正する行為になります。
「事実/想像で分ける」方法の限界と、次の一手
恋愛で不安になったとき、「これは事実か?想像か?」と分けて考えるのは、とても有効な方法です。
ただ、それで不安が完全に消えるとは限らない。
- 不安は「論理」より先に「感情」が反応する
- 脳の仕組み上、「感情(不安)→ 後から理由づけ」という順番になることが多い
つまり、
- 頭では「これは想像だな」と分かっている
- でも心は「それでも怖い」と感じている
想像が“起こりうる未来”として残り続けてしまうと感じるのは自然なことなのです。
大切なのは、想像を消そうとすることではなく、
・どれくらい起こりそうか
・今すぐ結論を出す必要があるか
を問い直し、「曖昧な恐怖」から「扱える情報」へと変えることです。
恋愛の不安はほぼ全部
・情報不足
・時間が経たないとわからない
にもかかわらず、
・今判断しようとする
・今安心したくなる
から心が消耗するのです。
私の場合、「今日は結論を出さず受け流す」と決めるだけで、不安は少しだけ静かになりました。
実践
この学びを日常に落とし込み、行動に移していきたいと思います。
不安は曖昧なもので頭の中で何度も反芻してしまうため、まずは
事実か想像かで分けたマインドマップを作成し、心の中をみえる化
浮かんでしまう不安は結局のところどうこうできるものではない。
抗わず受け流し、噓をつかない「行動(自分磨き)」に没頭すべし。
マインドフルネス、筋トレで心身ともに自信をつける
ブログでこの考え過ぎる性格を活かし自信をつける
そもそもここまで不安を感じるほど想える相手がいることは幸せなことで、楽しむ気持ちを忘れてはいけないですね!



漠然と悩んでいた不安を心理学を基に紐解いていくと、客観的に自分をみつめることができ、なんだか気持ちがスッキリしてきました!



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